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散骨された有名人

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日本人アーティスト
hide
(ミュージシャン/
1964~1998)
ロックグループ、X-JAPANの元ギタリストで、ソロとして活動していたhideこと松本秀人さんは33歳でこの世をさりました。
彼は白血病患者のファンの女の子との出会いから骨髄バンクに登録をしたりと、ファンとの関わりも深く、現在も多くのファンからとても愛されています。
彼の密葬にはおよそ300人、築地本願寺での告別式には、延べ五万人が集まりました。遺骨は死後四十九日の法要後、神奈川県三浦市の三浦霊園に一部が納骨され、一部はロサンゼルスのサンタモニカ沖で、実弟の松本裕士や生前親しかったロックバンドのメンバーにより、クルーザーから海にまかれました。
勝新太郎
(映画俳優/
1931~1997)
大ヒット映画「悪名」や「座頭市」等で主演を演じた、いわずと知れた日本を代表する名俳優。
マリファナとコカインをパンツの中に入れていて現行犯逮捕されたことも有名な話です。65歳の時、咽頭がんで亡くなりました。
ハワイはオアフ島のワイキキ島のワイキキ沖に散骨されました。
横山やすし
(漫才師/
1944~1996)
西川きよしとのコンビでの漫才は、漫才ブームの到来とともに、記録的な人気を博し「やすきよ漫才」として 20世紀を代表する漫才師までになった。そんな彼も、アルコール性肝硬変で51歳で急死。
無類のボート好きで、生前「宮島でもう一度ボートに乗りたい」と 言っていたため、宮島競艇場で「散骨の儀」を開催。ここはかつて彼が全日本アマチュア選手権で優勝したコースで、自分のボートも預けていました。競艇場を 3周した後、競艇場と厳島神社の大鳥居の近くの二か所に分けて、船上から散骨されています。
石原裕次郎
(俳優/
1934~1987)
昭和30年代の日本を代表する映画スターである。
兄・石原慎太郎の芥川賞受賞作である『太陽の季節』の映画版でチョイ役としてデビュー。 同じく慎太郎作品の映画化『狂った果実』で主演しスターとなる。
翌年末の映画「嵐を呼ぶ男」の大ヒットで、その人気は決定的なものとなった。1978年には舌癌、1981年には解離性大動脈瘤という病に倒れ、生死の渕をさまよったが、見事復活を果たす。
しかしその後原発性肝臓癌に侵され、結局肝臓ガンだけは克服する事が出来なかった。 葬儀のとき、兄の新太郎氏が「海が好きだった弟の骨を太平洋に戻してやりたい」と語りましただ、当時は散骨は違法と思われていたため、あきらめて「石原裕次郎メモリアル・ヨットレース」を開催、海上追悼会も催されました。
遺骨は横浜市にある曹洞宗総持寺のお墓に眠っていますが、後に散骨は違法ではないことが明らかになり、当初の願い通り、一部は散骨されたようです。
外国人アーティスト
フレディマーキュリー
(ロック歌手/
1946~1991)
最近日本でもCMやドラマなどの主題歌で使われ人気が出ている、イギリスの人気ロックグループ、のリード・ヴォーカル。
エイズによる合併症でカリニ肺炎にかかり、「最後の恋人」といわれる男性、ジム・ハットンが見守るなか、45歳で亡くなりました。ゾロアスター教信者であった本人の遺言で、遺体は遺族により火葬され、湖に散骨されたようですが、場所は明らかにされていません。
ジョージ・ハリスン
(元ビートルズのメンバー/ 1943~2001)
ビートルズの頃からヒンズー教やインド哲学に傾倒し、がんのため死期を悟った後は、ガンジス河で沐浴をしたり寺院を参拝したりしていたそうです。
2001年58歳でに肺癌と脳腫瘍のため逝去。
遺灰は彼がこよなく愛していたインド・ガンジス川に流された。
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